■abs_agent (2024/11/1) | |
Linux シングルボードコンピュータ上で動作するセンサーノードやゲートウェイを作成する為のサーバーソフトウエアです。 インストールキットの中にはフリー版ライセンスコードを同梱しております。フリー版ライセンスは個人目的であれば期間の制限無く使用することができます。製品版スタンダードライセンス製品をご購入予定の方も、このインストールキットをダウンロードしてインストールして下さい。 現在、Raspberry Pi (Ver1,2,3,4共通) と インテル x86 AT互換機用の2種類のバイナリキットを用意しています。Raspberry Pi 用キットは、標準OS の Raspbian 最新版で動作します。AT 互換機用キットは Debian GNU/Linux (8.2) 以降で動作します。 動作環境や機能詳細、セットアップ方法、内部ライブラリ関数 API についてはユーザーマニュアルに記載されています。リンクからユーザーマニュアルをダウンロードしてご覧ください。 アドバンスド・ユーザーマニュアルは abs_agent の拡張機能として、データベース(パーマネントデータ)保存機能、ベクトル・行列演算用の説明が記載されています。これらの拡張機能は現在開発中のものですが、暫定版のマニュアルを公開していますので是非ご覧ください。 こちらのブログでも abs_agent の応用例やセンサネットワーク等についての記事を提供しています。是非ご覧ください。 オールブルーシステムでは、上記以外のお客様のハードウエア環境に合わせたビルドを用意することができます。基本的には、Debian GNU/Linux 系のネイティブ開発環境が構築できれば abs_agent を移植可能です。また、お客様のハードウエア特有の機能にアクセスするための Lua ライブラリ関数を用意することも出来ます。プロセッサの詳細な資料があれば、メモリマップしたレジスタアクセスで高速なハードウエア操作も可能です。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。(Email: contact@allbluesystem.com ) |
ユーザーマニュアル(約23M) Raspberry Pi用インストールキット(約12M) Raspberry Pi キット用MD5ハッシュ値 EFA786B01EA7B6414A3D39684FBA145D AT互換機用インストールキット(約12M) AT互換機キット用MD5ハッシュ値 D8A014BEB3635FDFAF2F01861DE183E1 アドバンスド・ユーザーマニュアル(暫定版、約1M) |
■MGCP デバイス用ファームウエア (2021/09/27 ) | |
ESP32 プロセッサを使用した CPU ボードやモジュールで MGCPデバイスを作成するためのファームウエアです。 MGCP デバイスはリモート制御用に必要となるコンフィギュレーション保存機能やリモートコマンド制御、ペリフェラル制御機能、ログ出力などの機能が予め組み込まれていますので、直ぐにユーザーの環境に設置して様々なセンサーやアクチュエータを使用したシステムを構築できます。 汎用の ESP32デバイス用と、M5Stack社製のM5Stack, M5Stick-C, Atom-Lite, Atom-Matrix 専用ファームウエアをキットに同梱しています。 M5Stack や M5Stick-C等の LCDを搭載したモジュール向けには、内蔵 LCD ディスプレイ用の機能が追加されています。内蔵ボタンや NeoPixel互換 LED 表示用に予めコンフィギュレーションのデフォルト値が設定されていますので、これらのペリフェラルを直ぐに使用することができます。 動作環境や機能詳細、セットアップ方法についてはユーザーマニュアルに記載されています。リンクからマニュアルをダウンロードしてご覧ください。 右のリンクからデモ版または正規ライセンス版をダウンロードできます。 試験・評価目的であれば自由にデモ版を御使用になることができます。デモ版であってもほぼ全ての機能を期間の制限なく使用できます。是非お試しください。 MGCP正規ライセンスの購入はライセンス購入ページをご覧ください。 |
ユーザーマニュアル (約8M) デモ版ファームウエア (約2M) デモ版ファームウエアMD5ハッシュ値 B2029F12F9DEB4BDBD19A601062B22A9 ライセンス版ファームウエア (約2M) ライセンス版MD5ハッシュ値 9D63220D6C472BC49A1D5601FD42CF43 |
■ABS-9000 DeviceServer (2017/11/19 ) | |
デバイスサーバープログラム本体です。 インストールキットの中にはデモライセンスコードも同梱しておりますのすぐにご試用いただけます。 ライセンス製品をご購入予定の方も、このインストールキットをダウンロードしてインストールして下さい。 ホームセンサーキットやその他キットに添付されている DeviceServer のアップデートもこのキットを使用します。現在のバージョンをアンインストールした後、このインストールキットでセットアップして下さい。アンインストール時には、設定値、ライセンスファイルやデータベース、ユーザースクリプトなどは削除されないで、次のインストール時に引き続き使用されます。 |
ユーザーマニュアル(約11M) (インストールキットにもマニュアルは同梱されていますが、最新版は上記から取得してください) セットアップガイド(約2M) インストールキット(約52M) インストールキット用MD5ハッシュ値 4E4D896273C02C74F8BBA221B8E77460 |
■ABS-9000 LogServer (2017/10/4 ) | |
オールブルーシステムの提供する各種アプリケーションで出力されるログ情報の収集と管理を行うためのプログラムです。abs_agent プログラムで出力されるログ情報を管理する場合に使用できます。abs_agent プログラムと組み合わせて使用する場合には、機能制限や使用期間の制限なくフリーでご使用できます。 このインストールキットはABS-9000 DeviceServer に含まれている ログサーバー と ログコンソール機能のみを取り出してインストールキットにしたものです。DeviceServer をインストールする場合にはこのキットは使用しないで、DeviceServer インストールキットを使用してください。 ログサーバー機能についての詳しい使用方法については、DeviceServer のユーザーマニュアル、abs_agent のユーザーマニュアルをご覧ください。 |
インストールキット(約7M) インストールキット用MD5ハッシュ値 3920B9AE470B9AF9B3CA1A75C763717C |
■TDCP ファームウエア--Tiny Device Control Program-- (2015/8/8) | |
XBee とマイクロプロセッサを組み合わせた、リモートコントローラ(汎用I/O)用プログラムのファームウエアです。I2C や SPI インターフェイスのセンサーを使用した高機能なセンサーノードを簡単に作成することができます。 市販の Arduino 互換ボードでも動作できるように設計していますので、安価にセンサーノードのハードウエアを作成することができます。専用の CPU ボード(ATmega328,ATmega1284) も提供していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 XBee は Series1 と ZigBee 対応の Series2 の両方に対応しています。CPU の動作クロックと動作電圧についても、16MHz(5V動作)と 8MHz(3.3V) 動作の両方用意していますので、接続するセンサーデバイスやI/O 装置、消費電力などを考慮して最適なものをお使いいただけます。ダウンロードしたファームウエアファイルの中に CPU, XBee の種類、クロック別に複数のHEXファイルが格納されています。 詳しい使用方法は、各 CPU 毎のユーザーマニュアルを参照してください。 |
ATmega328 プロセッサ用 TDCP/TDCPZB 328 ユーザーマニュアル (約 3M) ATmega1284 プロセッサ用 TDCP/TDCPZB ユーザーマニュアル (約 3M) ATmega644 プロセッサ用 TDCP ユーザーマニュアル Ver1,X 用 ** ファームウエアファイル本体 ** TDCP ファームウエア (約 500K) ファームウェア用MD5ハッシュ値 3686137F04CD8CB1D0D0D6E2BE857B57 |
■SensorBlock I8O8 --Input8 Output8 I2C I/O device-- (2011/6/22) | |
I2C バスでコントロール可能な I/O デバイスです。 Atmega168p 用のファームウエアを書き込むだけて簡単に増設用の I/O ポートを作成できます。 オールブルーシステムの TDCP からはもちろんの事、Arduino 等からも簡単にアクセスして、 I/O ポートを好きなだけ増設することが出来ます。 SB-I8O8 は、I2C スレーブデバイスとして動作して、マスター側からのコマンドでポート出力と入力ポートのデータ取得ができます。また、自身の I2C スレーブアドレスを変更して、プロセッサ内部の EEPROM に保存することができます。これによって SB-I8O8 を同一のI2C バス上に複数配置して、 I/O ポートを好きなだけ増設することが可能になります。 詳しい使用方法は、SB-I8O8 ユーザーマニュアルを参照してください。 |
SB-I8O8 ファームウエア(ver1.0) (約5K) ファームウェア用MD5ハッシュ値 03CA7011568B464392ADAEA42A1F5A6F SB-I8O8 ユーザーマニュアル (約 500K) |
■SensorBlock 7SEG8 --7セグメントLED x8-- (2011/7/6) | |
SB-7SEG8 は、Atmel Atmega168P マイクロプロセッサ用のファームウエアです。 複数の7セグメントLED をダイナミックドライブ方式で点灯して、任意のセグメントデータや数値データを表示することができます。SB-7SEG8 は I2C スレーブデバイスとして動作して、I2C マスターデバイスから指定されたデータを LED に出力します。 SB-7SEG8 は全ての操作を I2C バスを経由したコマンドデータを受信することで実行します。SB-7SEG8 は使用する 7セグメントLED のカラム数設定や、セグメントやカラム指定ポート値の反転設定などを、I2C 経由のコマンドで設定することができます。 オールブルーシステムの TDCP からはもちろんの事、Arduino 等からも簡単にアクセスして、 7セグメントLED の表示機能を追加することが出来ます。 詳しい使用方法は、SB-7SEG8 ユーザーマニュアルを参照してください。 |
SB-7SEG8 ファームウエア(ver1.0) (約6K) ファームウェア用MD5ハッシュ値 997871B53F0E089E4AAE4C2F1713058D SB-7SEG8 ユーザーマニュアル (約 700K) |
■SigSensor | |
ネットワーク対応のセンサーとI/O 機能、アラーム機能を持ったデバイスのファームウェアです。 アラーム機能では、LCD 表示器への出力やランプの点灯・点滅、ブザー出力が可能です。 |
ユーザーマニュアル(約800K) ファームウェア(約100K) ファームウェア用MD5ハッシュ値 0E636471C91F90900A1553C38E9CD52A 参考回路図(約300K) |
■NetUIO | |
ネットワーク対応のセンサーとI/O機能を持ったデバイスのファームウェアです。 (ユーザーマニュアルはSigSensorと共通です) |
ユーザーマニュアル(約800K) ファームウェア(約100K) ファームウェア用MD5ハッシュ値 48C127AAA28A04D8213A7B1B4089D0B1 参考回路図(約250K) |
■UIOUSB | |
USBポートに接続するI/O機能を持ったデバイスのファームウェアです。 *ご注意* ここで公開している UIOUSB ファームウエアを、お客様ご自身で PIC18F2550 CPU ボードに書き込んで UIOUSB デバイスとして使用する場合には、ABS-9000 DeviceSrver のライセンスが別途必要です。詳しくはユーザーマニュアルをご覧ください。ご自分でファームウエアを書き込んだ UIOUSB デバイスを、オールブルーシステムで販売しているホームセンサーキットや UIOUSB キット製品と組み合わせて使用することはできません。その場合には "UIOUSB ファームウエア書き込み済みデバイス" をご購入下さい。 |
ユーザーマニュアル(約1.5M) ファームウェア(約25K) ファームウェア用MD5ハッシュ値 13FEE1707FBC4A9E958900B1BA9DCDB6 デバイスドライバ infファイル(約7K) デバイスドライバ用MD5ハッシュ値 11FC3F6EE0FBEB6171FEE3D1BF7D48A3 |
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