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LED ゆらぎ点滅プログラム PICデバイス(PIC16F648A) に接続したLEDを、ろうそくの光の様に瞬いて 表示するプログラムです。PICデバイス内蔵の PWM モジュールを使用して 光の強弱をつけています。PWMデューティ比を、間欠カオス計算で求めた 値にすることでゆらぎを表現しています。 浮動少数計算の精度を上げて、できるかぎり繰り返しパターンを避けるように したため、プログラムサイズが少し大きくなっています。 デバイスに電源と LED (制限抵抗 560 オーム程度)をつなぐだけで動作します。 (添付の回路図を参照下さい) 長く眺めていても飽きがこないので、デスクトップのお供にご使用下さい。 また、クリスマスツリーのデコレーションにも最適です。(この場合はドライバ 回路が別途必要になりますが...) (作成例) |
ファームウェア(約100K) ファームウェア用MD5ハッシュ値 FDDD43BB7450E4193E952B978215222F |
USB 接続の汎用 I/O デバイス(UIOUSB)の制御ライブラリ(DLL) 汎用 I/O デバイス(UIOUSB)が接続されたPC で、仮想COM ポート経由でI/O 操作を行うためのライブラリ(API関数)です。 このライブラリを使用すると、UIOUSB デバイスを制御するときに、COM 通信用のコマンド送信やレスポンス受信を行うコードを記述しなくても、簡単な API関数をコールするだけで、UIOUSB デバイスの機能を使用することができます。 汎用I/O デバイスには、オールブルーシステムで開発した UIOUSB を使用しています。個人的な目的で使用する場合は、自由に複製やインストールを行って使用することができます。詳しくは、ダウンロードページのUIOUSB 項目を参照して下さい。デバイスのファームウエアやユーザーマニュアルもこのページから自由にダウンロードして使用することができます。 ライブラリの利用例として、エクセルファイル(VBAでライブラリ関数をコールしています)がライブラリキットに同梱されていますので、記述されているインターフェイス定義をコピーして、簡単に自分のプロジェクトに応用することができます。 ライブラリから実行可能な API 関数には以下の機能があります。 * I/O ポート出力(ビット単位の操作も可能) * I/O ポート入力(ビット単位の操作も可能) * A/D 変換入力(チャンネル単位の操作も可能) * PWM 信号出力、デューティ比変更 * 簡易サーボ信号出力、サーボパルス幅(ポジション)変更 * その他(ポートのオープン、クローズ、詳細エラー取得、任意のコマンド送信) 詳しくは、右の "リファレンスマニュアル" を参照して下さい。 (EXCEL VBA からライブラリを操作する例。ライブラリキット内に同梱されているファイルです) |
ライブラリキット(約300K) ライブラリキット用MD5ハッシュ値 619F807BB763A81A9A97C05F3CC4ADD4 リファレンスマニュアル(約330K) |
このページでは、個人目的で使用できるフリーフトウエアを紹介しています。
ソフトウエアは自由に複製、使用することができます。詳しくは、ダウンロードしたファイルに含まれる説明ファイルをご覧ください。
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